今年は「抱腹絶倒 〜笑う門には福来る〜」というテーマの元、高専祭が創られていった。 夜の野外舞台イベントで、爆笑オンエアバトルが行なわれたところに、その精神が見られるのではないだろうか。 衛生問題が騒がれる昨今でありながら、数年ぶりにバザー団体数は増加した。

パンフレットの大きさはB5版に戻り、復活したスタイルは後にも継承される。 校内にはスロープが設けられ、車椅子の方にも満喫していただけるようになった。

右は、メインストリートから専門棟を挑むときに立ちはだかっている垂れ幕。 ここには、その年の高専祭のテーマが掲げられます。 見ての通り、この年のテーマは「抱腹絶倒 〜笑う門には福来る〜」でした。 夜の野外舞台イベントでは、爆笑オンエアバトルが行なわれました。

下にある写真は、展示のごく一部です。
一番上は建設工学科の椅子とブランコ、その下は機械工学科の電車です。 一番下は、毎年管理棟手前で行なわれている献血です。