前回の奨学金募金に続いて、献血が行われ、採決者が100を突破した。
学友会・同窓会共催の講演会「卒業生から見た府立高専」を行い好評だった。
各高専との交流会の時に「お互いの高専から、誰かを高専祭のイベントに参加させる」といった約束を交わし、野外舞台に明石高専がやってきた。
漫才、早食い大会を新しく取り入れた野外舞台は、しらける事を知らず、爆笑が続いた。
と、色々と良い事があった第35回高専祭だったが、1年生の演劇を復活させた所、やる気の有る所と無い所の差がはっきりとでて、はっきり言ってひどい劇まであった。など、よいことばかりではなかった。
この年のパンフレットも、去年と同様パクりである。元ネタは「bounce」.A4の大きさは賛否両論に分かれる。
|